1988年の2輪ロードレース世界GPグランプリ500ccクラスでシーズン後半からスズキが投入したマシンがRGV-Γ(XR74)。
アルミツインスパーフレームに55度V型4気筒2ストローク499.5ccエンジンを搭載。
ペプシカラーが施されたカウルの形状から内部のV型4気筒エンジンやフレーム、サスペンションなどのメカニズムもリアルにモデル化。
タイヤはゴム製でホイールとは別パーツになっております。
エッチングパーツ付き。