開戦劈頭の快進撃たる南雲機動部隊、一翼を担った中型空母「蒼龍」が、昭和16年/13年の選択式で再登場!
甲板マーキングや艦載機が選択式となり、飛行甲板に「サ」表記の昭和13年仕様、真珠湾作戦~ミッドウェイ海戦までの開戦時から最終時の艦載機や甲板白線マーキング仕様が製作可能。
□製品は、船体が左右分割式。飛行甲板には繋止用眼環やカタパルト装備予定位置にその準備姿をモールド再現しています。
□煙突はスライド金型を採用し、側面にある蒸気捨管をも再現しています。
□デカールには昭和16年と昭和13年の飛行甲板白線両方を収録しています。
□付属する艦載機は、零戦21型・九九艦爆・九七艦攻と九ロク艦戦・九六式艦爆で、それぞれの年次に対応しています。
■緻密な作り込みを行うときに最適な純正のエッチングパーツ「Gup-81 蒼龍対応パーツ」は別途発売中。
■飛行甲板も板張り部分を手軽に、より実感的に再現する別売パーツ「Gup-82 木甲板シール」発売中、塗装レスで組み立てたい方にオススメ!
■完成後の展示・保管をする際、パッケージデザインをベースにした艦名プレート「No.17 蒼龍」も併せてご利用ください。
成型色:単色
塗装:必要
接着:必要
デカール:あり
● 可製作1938年或1941年形式。
● 本商品呈現船艦於海面上航行的狀態, 為水線船, 不附艦底。
● 本商品為組裝模型, 需自行組裝上色。