蒼龍型1番艦の蒼龍のフルハルモデルに専用のエッチングパーツがついたお得なセットです。
空母蒼龍は、真珠湾攻撃からミッドウエー回線までの大戦序盤に機動部隊の一翼として活躍しました。
製品は、昭和16年の開戦時をモチーフにしており、艦橋が左舷に設置され、飛竜とは異なりつつも、対空兵装は八九式127cm連装高角砲を、右舷後部は煙突の後方高角砲1基と、その前方にある25mm連装機銃3基には煙除けのシールド付きを登載した特徴ある姿を再現。
艦載機は「零式艦上戦闘機・九九式艦上爆撃機・九七式艦上攻撃機」が付属。
【より制度を高めたエッチングパーツが付属】
艦橋側面の黒板、艦橋窓枠。方位測定用アンテナなどを収録しています。
成型色:単色
接着:必要
塗装:必要
デカール:あり
その他:エッチングパーツ付き
● 付 蝕刻片。
● 附 艦底 & 展示台座。
● 需自行組裝上色。