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大正6年(1917年)8月、「長門」は呉海軍工廠で起工し、大正9年(1920年)11月竣工しました。
世界初の41cm(16.1in)主砲搭載艦、25.6ノットの高速戦艦として登場しました。
昭和9年(1934年)から昭和11年(1936年)まで近代化改装により、ボイラーの換装、装甲強化、対空武装の強化が行われ、さらに昭和13年(1938年)にも追加改装、その後も開戦直前まで近代化改装が逐次行われておりました。
開戦直前の長門は新造時に比べ、全長、全幅で大きくなり、武装は45口径41cm連装主砲4基8門、25ミリ連装機銃10基20門、搭載機は95式水上偵察機3機(キットでは2機)、大型化したことにより新造時より馬力がわずかに増えたものの、速力は若干遅くなり25ノットとなりました。
長門は太平洋戦争開戦時連合艦隊旗艦として出撃しています。
● 本商品呈現船艦於海面上航行的狀態, 為水線船, 不附艦底。
● 本商品為組裝模型, 需自行組裝上色。